不動産査定を依頼する前に準備する書類

不動産売却を考える際は不動産査定を依頼するのが基本です。依頼を受けた不動産会社は様々な書類を法務局に申請して査定を行います。
不動産査定を依頼する前に、準備していただければスムーズに査定を行うことができる書類がありますので、こちらでいくつかご紹介しています。

登記事項証明書について

不動産の種類や面積、構造や築年月といった不動産に関する情報が記載されている書類です。また、抵当権や地上権といった権利に関する情報も記載されていますので、査定の際に必ず必要となる書類の一つです。
この書類は法務局で手続きをすれば取得が可能で、取得に掛かる費用は数百円です。

測量図と公図について

不動産売却の際、一つの敷地や土地に見えていても、場合によっては複数がまとまった土地も多くあります。測量図や公図は土地の位置や形を図面にした書類ですので、道路や隣地とどう接しているか判断することができます。この書類を準備しておけば、売主側が所有している敷地を確認することができますので、自分の土地を見逃してしまうといったトラブルを避けることができます。

不動産購入時に受け取った書類

不動産を購入したら重要事項説明書や売買契約書といった書類を受け取りますので、不動産査定を依頼する際はこれらの書類を準備しておくと便利です。重要事項説明書や売買契約書には物件の概要、法令上の制限や都市計画といった情報が細かく記されており、この書類は不動産会社に物件の情報を提供するために必要となります。

また用意しておくと便利なのが建築確認済書です。建築確認済書は不動産査定に不可欠な建築図面が添付されています。
建築確認済書がない場合は、販売当時のパンフレットでも間取りの寸法が確認できますので、査定の前に残っているか確認しておくといいでしょう。

当社は石川県の金沢市で不動産を中心に、売却や買取、賃貸や管理業務を行っております。不動産査定のご依頼も承っており、メールによる簡易査定はもちろん、面談による査定も行っています。査定価格を知りたい方や金沢市で物件をお探しの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。