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⑥町家を改修したい!

◎町家を改修したい→「金澤町家再生活用事業」(歴史的建造物修復・再生活用)

「町家再生活用事業」アイコン金沢には、戦前に建てられた伝統的建築物である町家が多く残り、まちの賑わいや金沢らしい魅力を醸し出しています。
この制度は外観の修復や内部の改修により、こうした町家の積極的な再生と活用を目指すもので、伝統的な外観の修復や復元。主要構造部の修繕及び補強や内部改修などの取り組みを支援するものです。



<対象区域>
●対象区域はこちらから→「金澤町家再生活用事業」(歴史的建造物群修復・再生活用)(PDF)

<対象物件の要件>
1.別図の対象区域内の建築物で、個人または法人が自己の居住または事業のように供するために所有しているもの
2.昭和25年以前に建築されたもので、その本来の伝統的外観が良好な状態に維持され、または回復することが可能なもの
3.建築物の保全及び活用に関し、伝統的な意匠及び様態にふさわしく、必要に応じて主要構造部の適切な修繕及び補強計画を持つもの
※伝統的建造物群保存地区及び茶屋街まちなみ修景事業の対象区域内の建築物は除く

<対象となる工事>
1.外部修復
●道路から通常見える範囲の外観(外壁、屋根、開口部など)を対象とする
●伝統的な外観を維持、回復するための工事で、木、土、漆喰、石等の伝統的な素材を可能限り用いたもの
2.防災構造整備
●耐力上必要な主要構造部(柱、梁、基礎等)の修理工事及び補強工事
3.内部水回り
●台所、便所、洗面所、浴室等(設備工事も含む)を対象とする
4.内装
●内壁、天井、床、内部建具、造作等を対象とし、木、土、漆喰、石等の伝統的な材料を用いたもの
5.設備機器(店舗等※1に限る)
●店舗等の利便性を高めるための設備(給排水、衛生、電気設備)の設置及び整備
※1 店舗等とは、店舗、貸家、宿泊施設(専用住宅を除く)、工房、事務所等の事業の用に供する設備をいう

<制度の内容>
●町家の耐震・防災整備に対する補助金額
町家再生活用事業耐震補助一覧

●町家の建築種類別補助金額
町屋再生活用事業建物種別補助一覧 
※1 屋根の改修工事及び内部改修工事はそれぞれ50万円まで
※2 屋根の改修工事は50万円まで。内部改修工事、内装改修工事及び設備機器整備は合計で150万円まで