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片町グリルオーツカのハントン風ライス。(H24年12月24日)

ハントン風ライス今年は冬が早い。今年に限っては、長期予報で「暖冬」とは言わないところをみるとやはり寒い冬なのであろう、いつもの北陸の冬と多少の違いを感じる。
まあそれはさておくとして、雪の続く12月、クリスマスイブに街に出かけてみた。目的はクリスマス用の買い物であるが、たまには街に出て、イルミネーションでも見ようかと出かけたのでした。

そして昼食と言うには遅い、午後のコーヒータイムになろうかという時間に立ち寄ったのが片町にある「グリルオーツカ」である。この店、金沢を紹介するガイドブックグリルオーツカ前景には「ハントン風ライス」を提供する店として有名な店であるが、地元に住むからと言って頻繁に通う店でもない。各言う私自身、金沢に27年住んでいながら、初めて行くのであるからそれも理解して頂けるところであろう。ただ一部に頻繁に通う人たちがいるのも事実で、今回はそんな人達がなぜ通うのかを知りたくて行ってみたのでありました。
結論から言うと、誰もが好むこの味とボリュームでしょう。ハントンライスは金沢にしかなく、金沢発祥のB級グルメで、他の店でも提供されているものあなのだが、私的にはボリューム感がなく、女の子の食べ物と考えていたのが、この店で食べるとそれは昔洋食屋の賄いとして食されていたと言われるようグリルオーツカナイフ&フォークに、やはり男の食べ物であることが理解できた。
そういう意味でグリルオーツカの「ハントン風ライス」は時間の経過と共に風化されずに残った原点にもっとも近い味のハントンライスなのだろうと思ったクリスマスイブの日なのでありました。
ぜひ皆さんもグリルオーツカの「ハントン風ライス」をお試しください。