【”まちなか”とは…】

まちなかイメージ(武蔵ヶ辻)金沢市の魅力は、加賀藩前田家の城下町として栄えた歴史ある街並みが、戦禍を免れ、今に息づいているところではないでしょうか。
またその街並みをハードとするなら、ソフトは藩政期を通して培われてきた加賀友禅、金沢漆器などの伝統工芸、また茶道、能楽などの伝統芸能です。このハードとソフトが融合し、さらにそこに近代的なテイストを加味することによって、この街に独自の雰囲気が醸し出されているのです。
それゆえ、金沢市は全国1,000市町村を対象にした魅力ある都市調査で、3年連続ベスト10入りをするという快挙を成し遂げ、日本人から愛される街のひとつに成りえたのでしょう。

●金沢の金沢らしい代表的なスポットも”まちなか”にあります
金沢市”まちなか”イメージ
①日本三名園のひとつ兼六園 ②藩政期の面影を色濃く残す長町武家屋敷跡 ③加賀の情緒漂う町家が今に残るひがし、にし、主計町の茶屋街 ④今も活気ある庶民の台所・近江町市場 ⑤金沢の今の顔といえば広坂にあるしいの木迎賓館と金沢21世紀美術館 ⑦北陸随一の賑わいを見せる香林坊、片町

”まちなか”とは金沢市が定める旧市街地のことで、歴史都市と近代都市の二つの顔が混在する最も金沢らしいエリアです。上記の金沢の顔となる場所のどれもがこの”まちなか”に存在します。具体的には下のマップで示された地域です。

<”まちなか”区域マップ>
”まちなか”区域マップ

近年、この地域がにわかに注目を集めるようになりました。その理由は①地価が下がった、②職場が近い、③生活に便利、④親元で暮らしたい、⑤金沢らしい風情の中で暮らしたいなど様々ですが、金沢市が”まちなか”の定住に支援をしているのも大きな要因となっています。
★次の項目でその支援の概要をまとめましたのでご参照下さい。