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”まちなか”のコインPに思う。(H23年9月30日)

駅前コインパーキング1一昔前にはなかったものが”まちなか”のコインパーキングだ。一昔前と言っても、えらく昔の話になるが、およそ20年も前、仕事で”まちなか”に通ってた時分にはなかったシロモノである。最初に見かけたのは竪町の裏手、里見町あたりであろうか。その後、雨後の筍のごとく、そこかしこに完成していくコインパーキングの多さには驚かされる。
しかし最近、仕事や飲みに行く際に”まちなか”に出かけることが多く、頻繁に利用させてもらっている。これが案外、手頃で重宝している。例えば、飲みに出かけて代行で帰っても、駐車場代と代行代合わせても、駅前コインパーキング22,000円でお釣りがくる。コインパーキングの数の多さが競争を生み、それが安さの原因なのだが、例えばこれは本町にあるコインパーキング(日航ホテル向の四分一裏手あたり)の料金の比較であるが、某パーキングは「最初の30分=100円、以降60分毎に100円、一日最大800円」となる。そしてまた近くには「オールタイム40分=100円、一日最大800円」となるパーキングがあり、さらにその近くに「45分=100円、一日最大700円」というのがある。
どの駐車場も常にほぼ満車状態であり、比較してどれを使うかを決めて駅前コインパーキング3も、いざ行くと空きがなく、あいにく空いている駐車場に止めざろう得ないので、どれを使うかはその時の運ということになる。
しかしこの駐車場も元は建物があり、それが解体され駐車場になったのかと思うと、”まちなか”不動産を扱う私としてみれば、いささか寂しさも感じるのである。