【”まちなか”とは…】

まちなかイメージ(武蔵ヶ辻)金沢市の魅力は、加賀藩前田家の城下町として栄えた歴史ある街並みが、戦禍を免れ、今に息づいているところではないでしょうか。
またその街並みをハードとするなら、ソフトは藩政期を通して培われてきた加賀友禅、金沢漆器などの伝統工芸、また茶道、能楽などの伝統芸能です。このハードとソフトが融合し、さらにそこに近代的なテイストを加味することによって、この街に独自の雰囲気が醸し出されているのです。
それゆえ、金沢市は全国1,000市町村を対象にした魅力ある都市調査で、3年連続ベスト10入りをするという快挙を成し遂げ、日本人から愛される街のひとつに成りえたのでしょう。

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【”まちなか”支援制度】

まちなか支援マーク(購入希望者用)

金沢市が行っている「まちなか(購入希望者への)支援制度」(①~⑥)を紹介しています。



①”まちなか”で一戸建てを新築したい ・・・・・・・・・・ 「まちなか住宅建築奨励金制度」
②”まちなか”で中古住宅を購入し改修したい ・・・ 「まちなか空家定住促進対策費補助制度」
③”まちなか”で中古マンションを購入し改修したい 「まちなか中古分譲マンション改修費補助」
④”まちなか”で新築マンションを購入したい ・・・・ 「まちなかマンション購入奨励金制度」
⑤”まちなか”で隣と共同で住宅を建て替えたい ・・・ 「まちなか住まい共同計画の支援制度」
⑥町屋を改修したい ・・・・・ 「金澤町家屋再生活用事業」(歴史的建造物修復・再生活用)

※「金澤町家再生活用事業」の対象区域は「まちなか区域」以外も含まれます。詳細は⑥金澤町家を改修したい!の<対象区域>をご参照下さい。


金沢市が行っている「まちなか(売却希望者への)支援制度」(①~③)を紹介しています。



①”まちなか”の土地を処分したいけど・・ ・・・・・・・・ 「まちなか空地活用促進奨励金」
②”まちなか”で500㎡未満の住宅地を整備したい  「まちなか低未利用地活用促進費補助制度」
③”まちなか”で500㎡以上の住宅団地を造成したい ・・・ 「まちなか住宅団地整備補助制度」
※「まちなか空地活用促進奨励金」と「まちなか低未利用地活用促進費補助制度」の対象区域は
 「まちなか区域」内にある一部の区域です。詳細は①②の<対象区域>をご参照下さい。
    
以上の制度についてそれぞれ「物件をさがす」「査定・売却をする」メニューの後半で説明しています。

【金澤町家について】

町屋イメージ1金沢は、城下町としての歩みを続ける中で、幸いにも大きな震災や戦火に遭うことがなかったために、藩政期以来のたたずまいを今でも残しています。特に、戦前までに建てられた伝統的な建築物である町家は、金沢らしい城下町としての歴史を感じさせてくれるとともに、街のにぎわいや金沢らしい魅力を醸し出す大切な景観要素ともなっています。
しかし残念ながら、その町家も空家となったり、所有者が遠方にいて維持管理ができなかったり、また現代生活に合わない間取りであるという理由で、毎年300棟近くが取り壊されているのが現状です。このままでは将来、伝統的な金沢らしい街並みが消失してまうことも危惧されています。
そこで、金沢市では減少する町家を残すため、駐車スペースの問題や使い勝手の悪い間取り、気密性の問題など町家自体が持つ構造的な不満部分を解消し、外観を整え、さらに耐震性を高めることに対して支援を行っています。
町家は、生活者の知恵や工夫、そして伝統的な職人の技が凝縮された建築物です。この受け継いだ財産を次の世代に残し、またそれが人の営みの場となることを切に願います。

※町家改修への支援は「まちなか(購入希望者への)支援制度」⑥「金澤町家再生活用事業」をご確認下さい。